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鈴木代表理事
【今後の予定】■エネ経会議の活動スケジュール■
5月28日 運営委員会
6月2日 事務局会議
6月16日 事務局会議
6月25日 運営委員会
このミーティングでは、エネ経会議の活動計画と予算案が承認された。気候変動対策の重要性と企業の取り組みについて講演があり、小田原市のエネルギー経済循環の取り組みが紹介された。省エネと再生可能エネルギーの推進、中小企業への支援強化が今後の課題として挙げられた。具体的な行動計画の策定と実行が次のステップとなる。
詳細はコチラからお読みください。
要約 このミーティングでは、エネ経会議の活動計画と予算案が承認された。気候変動対策の重要性と企業の取り組みについて講演があり、小田原市のエネルギー経済循環の取り組みが紹介された。省エネと再生可能エネルギーの推進、中小企業への支援強化が今後の課題として挙げられた。具体的な行動計画の策定と実行が次のステップとなる。
今回の情報発信活動の一環としてエネ経会議の活動を紹介するフライヤーを作成しました。 内容はエネ経会議活動目的、主な活動を述べ、最近の重点活動の紹介も盛り込んだものになっています。 エネ経会議がどんな団体で何を行っているかを説明するための一助になればと願っております。 少数部数必要な方は以下のデータをダウンロードして印刷してお使いください。また大量に欲しい方は事務局まで御一報いただければ印刷した形でお渡しすることもできます。
エネ経会議フライヤー(396.1KB)
先月号にて今年4月より建築基準法が改正され断念基準に適合しない建物は建てられないことになりました。
いくら設備を更新して空調効果を高めようとしても肝心の建屋の断熱が脆弱では効果が上がらないことは当然ですね。
既存住宅でも窓からの熱の出入りは50%以上もあると言われていますので、ペアガラスにする、内窓を付けるなどすると効果がありますし、補助金制度もありますので建屋の断熱に目を向けるのも省エネの観点からは大事なことと思います。
改正建築基準法と補助金についてまとめましたのでご覧ください。
AIを使って1枚のスライドにまとめ、要約も作成しました。(AIを使うとこのような資料が簡単にできるソフトを事務局で試用中です)
改正建築基準法と関連補助金まとめ(553.7KB)
要約(416.5KB)
WANマーケット https://wan.or.jp/article/show/11483
23か所の施設無料入場券付き「高知県観光特使名刺」 高知県から「高知県観光特使」の名刺が届いた。毎回楽しみだ。 「高知県観光特使」の名刺は、年度ごとにテーマがありデザインも異なる。 2025年は、「やなせたかしと 妻暢夫妻ふるさと高知」とある。 これはNHK朝ドラ「あんぱん」(2025年春の連続テレビ小説「あんぱん」)の主人公やなせたかしの故郷が高知で、それと連動するようになっている。 続きはコチラからお読みください。
■ 気候変動イニシアティブ(JCI) 1.JCIウェビナー 専門家に聞く!SBTiネットゼロ基準をもっと理解するQ&Aセッション2025年6月4日(水) 16:00-17:30オンライン 2~12. 気候変動や脱炭素に関する国内外のニュース 詳細はコチラからお読みください。
■ 自然エネルギー財団 1.開催案内:公開セミナー 洋上風力拡大の基盤をつくる 自然エネルギー時代の送電網構築と市場設計(6月19日(木)・会場開催(丸ビルホール)) 2.レポート:地域に歓迎される太陽光発電:トラブルを抑制して地域経済に貢献 3.コラム:脱炭素に役立つGX-ETSへ:3つの提案 4.受付開始:RE-Usersサミット2025:進化する自然エネルギーの電力調達手段(6/10ハイブリッド) 詳細はコチラからお読みください。
報告会で報告した、情報発信に関して具体的に説明します。 「中小企業省エネ診断」「地域経済循環」のデータはHP https://enekei.jp/ のバナーにサマリーがあります。また資料室には提言書、調査・研究結果のデータを置いてあります。 従来はHP,メルマガを情報発信のツールとしておりましたが、今回新たにFacebookにてカジュアルな形で情報発信をしていく、さらに深く交流する場としてFacebookグループを設けました。HPのバナーからアクセスできますので一度覗いてみてください。そしていいね!を押したり、ご自分の媒体で情報拡散に貢献していただけると我々の活動が更に広まっていくのではないかと期待しておりますのでよろしくお願いいたします。
会員大会予算の部に書いた事務局業務効率化のソフトを使い本号の記事を作成しました。
AIの能力を解って頂くために、誤字の修正と不要部分削除程度に人間の介入はとどめています。
音声を認識した会議の要約、文章から要約したパワーポイントの作成等かなり強力なツールとなりそうな感を持っています。
今後も様々な局面で活用していきたいと考えていますので感想、ご意見などありましたらお寄せください。