本年度の活動計画の一環としてシンポジウムなどを東京だけでなく全国で行いそこに会員の方も参加して頂く事を掲げました。
今回鈴木代表が立ち上げにもかかわった友好団体JCI(気候変動イニシアチブ)が東京にて10月6日に主催した「気候変動アクション日本サミット(JCAS)2023」に鈴木代表がトップリーダーズセッションに登壇しましたので、この機会に併せて会員にも参加を呼びかけ、その後エネ経会議交流会を行いました。
今回のJCASを契機にJCIの「今まで多少おろそかであった中小企業や地方に対する取り組みにも力を入れていきたい」意向とも併せ、中小企業の仲間を持つエネ経会議としても積極的にJCI活動の一助を担っていければと考えております。
今回のJCASで発せられたキーワードは「協働」と捉え、他の団体とも交流しながら活動していきたいと考えます。
如何にして気候変動を自分事として捉えるかは一朝一夕には成し遂げられないかもしれませんが皆様と共に社会変革活動として位置付けていきたいものです。
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