月刊メルマガ9月号vol190
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月刊 エネ経会議ニュース9月号vol190
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エネ経会議関係者の皆さま お名刺交換をさせていただいた方に送信しています。
配信停止等は、お名前と受信メールアドレスをcontact@enekei.sakura.ne.jpまでご連絡ください。
 

鈴木代表理事

私たちは国の大事な方針にどう関われるのか?

国のエネルギー基本計画の策定の作業が進んでいます。現在パブコメを募集しています。この計画は国のエネルギー政策のベースとなるべきもので、主管官庁は経済産業省 資源エネルギー庁。三年ごとに見直され、今年がその年に当たります。
三年前、当時の外務大臣であった河野太郎さんから依頼され、外務省が作る「気候変動有識者会合」に委員として参加し、私以外の7名の優秀かつ視座の高い委員の皆さんと共に、3か月にわたり毎週のように外務省に集まり、熱い議論を繰り返したことを思い出しています。 その成果として、「再生可能エネルギーによる脱炭素を国の外交の核に据えましょう」との提言をし、それが前回、エネルギー基本計画に初めて「再生可能エネルギーを主力電源化する」と明記されたことに貢献できたと自負しています。
 

以下はコチラからお読みください。​​​​​


■エネ経会議の活動スケジュール■
9月21日 小田原箱根商工会議所 省エネセミナー
9月24日 事務局会議
9月29日 運営員会
10月7日 事務局会議
10月20日 事務局会議
10月24日 鈴木代表講演 生活協同組合パルシステム神奈川
10月27日 運営委員会

活動報告

代表講演風景


会員企業 湘南電力株式会社では持続可能な地域づくり人材の育成を目指して「小田原留学」本格始動に向けたパイロットプログラムを実施しました。

詳しくは湘南電力HPhttps://note.com/shonan_power2021/m/m2c9eeff289f4 をご覧ください。

そのプログラムの一環として留学生が9月9日鈴廣蒲鉾本社訪問して代表の講義「小田原留学パイロットプログラム なぜ、かまぼこ屋がエネルギーのことを考えたのか?~エネルギーから経済を考える~」を受講しました。

 

エネルギーなんでも相談所よりのニュース

①省エネ診断新メニューのご紹介
 
省エネを有効に行う手段として見える化の手法がありますが、計測器の設置の手間、計測器機材が高価、採取されたデータの解析手法が分からない、などの理由でなかなか活用が進まない現実もあります。
設備導入をしないで運用改善だけでも省エネ効果をあげることもできますので、なんとかこの手法を多くの人に知ってもらうことを目的として今回このメニューを従来の省エネ診断プログラムに追加あるいは併用して提供することを開始します。
 
省エネ診断新メニュー
計測を行い(見える化)、運用改善省エネ診断を改善結果を公表できること条件にエネ経会議会員企業及び自治体所有公共施設に対し実施
  • 費用:交通費(実費)+地域PFに準ずる費用を支援対象者より頂く。
  • 内容、結果のレポート(簡便なもの)は添付資料参照
  • 地域PF活動に組み入れる、組み入れないはケースバイケース
  • 対象地域は地域PF対象地域でも可能
 
機材、人員手配に限りがありますので同時に多数の方のご要望にはお応えできないことがありますことはご容赦ねがいます。
ご希望の方は事務局までご一報ください。
 
それではテクニカルアドバイザー小野村さんに詳しく②で解説してもらいます。
②エネルギー消費の実態を「見える化」して無駄を削減する
 
世の中では「省エネ」と聞くと「我慢の省エネ」をイメージする方が多いようです。
もちろんエネ経会議の会員企業の皆さんは、その様な誤解はなく「エネルギー効率化」であることを理解されている訳ですが、「エネルギー効率化」をするためには高効率機器の導入をしなければと考えておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そして、その投資のためのお金にご苦労され、補助金の活用を検討なされているのではないでしょうか?
 
申し遅れましたが、小職はエネルギーなんでも相談所でテクニカルアドバイザーをさせて頂いております小野村と申します。エネ経会議のPF事業のお手伝いと共に、自社では環境省や埼玉県が中小企業向けに提供している省エネ診断を手掛けてまいりました。
 
多くの中小企業の省エネ診断で、受診事業者様の多くは、「省エネ機器を導入したから問題ない」とか「わが社は効率良い使い方をしている」とのご認識なのですが、エネルギー使用状況を実測してみますと、「無駄な使い方をしているなあ~」と感じることが多々あります。
 
勿論、高効率機器への更新で30~50%の大きな省エネが果たせます。
しかしながら、5~10%と省エネ効果は小さいですが、お金をかけずに省エネを行なう手法もあります。この度ご紹介致しますのは、「見える化」による手法です。
「見える化」による手法での効果は、添付の日本経済新聞の記事をご覧下さい。
また、「見える化」手法のご紹介と3つの事例を添付致しますのでご覧下さい。
 
この度、エネ経会議の会員企業の皆さんに、この「見える化」手法での省エネを体験して頂く機会を準備致しましたので、もしご希望の会員様がいらっしゃいましたら、事務局までご連絡下さいませ。
三菱電機での事例(記事紹介)

三菱電機での事例(記事紹介)(1.3MB)

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環境省脱炭素交付金

 皆さん、こんにちは!補助金担当、エネルギー何でも相談所の片野です。
6月号のメールマガジンでエネ経会議のエネルギーコンサルタントとして下記4つの大きな柱を掲げました。
1.省エネ診断
2.エネルギー効率化の実装支援(補助金申請・採択後業務支援等)
3.地域でのエネルギーの地産地消促進の支援
4.エネルギーによる地域の課題解決の活動支援
 
これらを一括活用できそうな恰好な補助金が発表されました。補助金に関しては添付資料をご覧ください。
ご存知のように政府は、2030年CO2削減46%(2013年度比)の目標を決めました。
それにはどうしても全国の都道府県・市町村も巻き込み一体でやらないと目標達成が不可能との判断での本2022年度・環境省・脱炭素交付金だと思います。
 
エネ経会議・エネルギーなんでも相談所としては本拠地小田原界隈で自治体・協力団体(商工会議所等)・関連事業者・中核企業・金融機関等と連携して何とか本交付金活用で地域の実施体制構築が出来ないかと検討を開始しました。
 
皆様の地域での事業構築可能性のご検討をされたら如何でしょう。
まだ本交付金100%理解していませんが、ご質問がありましたら分かる範囲でお答えしますので事務局までご連絡ください。

友好団体からの情報共有

■気候変動イニシアティブ(JCI)さまからセミナ―のご案内をいただきました。

受付募集中|「気候変動アクション日本サミット2021(JCAS2021)」
10月13日(火)に開催する年次イベント「気候変動アクション日本サミット2021(JCAS2021)」のプログラムの参加登録を現在受付中です。
今年もオンライン開催となります。日本全国から、また海外居住の方もご参加いただけます。(参加費無料:日英同時通訳付き)

参加には、事前Web登録が必要です。下記からご登録の上、オンラインアクセスをご取得ください。
日)https://japanclimate.org/news-topics/jcas2021/
英)https://japanclimate.org/english/news-topics/jcas2021

詳細はコチラをお読みください。

■全国ご当地エネルギー協会さまよりご紹介記事を頂きました。

【ご当地エネルギーを仕事に】
環境エネルギー政策研究所(ISEP)の古屋将太です。
 
全国ご当地エネルギー協会は、地域主導型の自然エネルギー事業に取り組む組織やキーパーソンのネットワークとして、2014年5月に設立されました。
 

以下はコチラからお読みください。

運営委員・理事より

理事・運営委員の 株式会社 一成 木下一成様よりメッセージをいただきました。

木下 一成 プロフィール
昭和56年 大学卒業後、コンサルタント会社に就職。海洋開発に携わる。
平成2年 株式会社 一成(いっせい) 設立 代表取締役 就任
平成13年 日本商工会議所青年部 兵庫県連 会長 就任
平成15年 日本商工会議所青年部 近畿ブロック 会長 就任
平成17年 兵庫県立大学 非常勤講師 就任
平成20年 関西学院大学 総合政策学部 非常勤講師 就任
平成24年 ひょうごクリエイティブビジネスグランプリ優秀賞受賞

生物好きな祖父の影響もあり、興味を持った生きものを飼育、観察する好奇心旺盛な幼少期を過ごす。大学卒業後、海洋コンサルタント会社に勤務した後、自然と人間が共生できる社会を目指し、故郷の兵庫県で現在代表を務める株式会社一成を設立。平成15年には日本商工会議所青年部近畿ブロック代表を務め、全国の経営者とともに、地域経済の活性化を通じた社会貢献活動を行う。
 現在は、全国で自然と人間が共生できる社会を構築するための講演、事業を行うほか、野生動物の捕獲から資源化までの一体的なシステムの構築を目指して活動を行っている。

メッセージはコチラからお読みください。

【オンライン勉強会のお知らせ】

次回勉強会は現在、調整中です。詳細が決まり次第ホームページ・メール配信・SNSなどでお知らせいたします。

SNSからの情報発信について

Twitter画面より

6月より、SNSからの情報発信を強化すべく、エネルギーから経済を考える経営者ネットワークTwitterページを刷新し、新たにスタートしました。Twitterページからも活動情報を随時発信してまいりますので、FacebookやTwitterのアカウントをお持ちの方はぜひフォローをいただき、ご確認願います。

■Twitterページ情報
https://twitter.com/enekeinetwork

Facebookページからも活動情報を随時発信しておりますので、ぜひフォローをいただきご確認願います。
■Facebookページ情報
https://www.facebook.com/enekeinetwork

事務局より

現在、皆様の手掛けている事業を紹介する、皆さんの活動を紹介することもメルマガ等で取り上げていくことを考えることとしております。
 
ご希望の方は事務局までcontact@enekei.sakura.ne.jpにて簡単な内容と共にお知らせ下さい。
運営員会に諮って承認を得たものを紹介させていただきます。
会の発足当時に比べ、コミニケーションのテクノロジーも進化していますのでそれらも使い、実のある活動を行っていきたいと考えますので、皆様のご協力の程よろしくお願いいたします。

エネルギーから経済を考えるSDGS実践編 絶賛発売中

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エネルギーから経済を考えるSDGS実践編(扶桑社) 絶賛発売中

お待たせいたしました。「エネルギーから経済を考える②実践編」が出来上がりました。著者の筆の遅さ故、だいぶ時間がかかってしまいましたが、その分、内容は濃いものになったと、手前味噌ではありますが、思っております。ご協力の賜物でございます。心よりの御礼を申し上げます。

東日本大震災と福島の原発事故の直後に上梓した第一巻は、思いや考え方を主に著したものでした。それから7年が経ち、エネ経会議のお仲間の活動が進み、世に知っていただきたい実例が増えてきました。

また、気候変動やSDGsといった言葉が一般化し、地球規模で時代の潮目が大きく変わってきたように思います。

そんな中でしたためました第二巻であります。ご一読くださり、ご感想をお聞かせいただければと存じます。
 
ご購入はこちらから

ご当地エネルギーレポート

ご当地エネルギーレポートは新型コロナウイルスの影響で暫く休刊とします。
編集責任者 事務局 山崎 敬子
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◇ 配信者 : エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議
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