勉強会報告とお知らせのコピー
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エネ経会議勉強会の報告とお知らせ  号外 Vol.186
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エネ経会議会員の皆さま アドバイザー、テクニカルアドバイザーの方に送信しています。

4月より活動方針を刷新しております。
その一環として毎月会員の皆様に有効となるような内容で、講師をお招きして勉強会を行うこととなりました。今回は5月に行われた勉強会の報告と6月、7月の勉強会お知らせとなります。

今後は原則として毎月第3木曜日18:00~を勉強会開催日時と致すことにしておりますのでご予定に入れておいていただけると幸いです。ZOOMによるオンライン講演形式ですのでお気軽に参加できます。今回ご案内している方々は視聴無料です。

事前に参加申し込みをしていない方も会議室定員(100名)までは参加可能ですのでどうかお気軽にご参加ください。

 

 

 

 

第1回 5月20日 (報告)
「再生可能エネエネルギーと蓄電設備」
~経済性もEVも視野に~

講師プロフィール
村沢義久(むらさわ・よしひさ)氏
1948年徳島県生まれ。東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科修了。スタンフォード大学経営大学院でMBAを取得後、複数の米系コンサルタント会社の日本代表、ゴールドマン・サックス証券バイス・プレジデント(M&A担当)、東京大学特任教授、自然エネルギー財団理事などを歴任。近年は、太陽光発電とEVの普及に努めている。著書に、『日本経済の勝ち方 太陽光発電』(文春新書)『図解EV革命』(毎日新聞出版)など。

太陽光発電は伸びが著しい

太陽光パネルの普及は既に講演者が目標として設定していた2030年130GWの半分まで達して今後も順調に増えていくものと思われる。問題点となるのは日照がないと発電しない点である。
 

EV普及は確実


これを解決するのが電気自動車(EV)の普及に伴う蓄電池の普及と進化である。現在EVの普及率は3%に達したところであるが、S字カーブの教えるところによれば、3%に達すれば急速に普及することになる。EVの問題点としては航続距離とバッテリー充電時間であるが、現在400万円の車両価格で400Kmの航続距離であることを考えれば航続距離の問題はクリアーされつつあり、充電時間の問題は全個体電池の登場がゲームチェンジャーとなるものと考えられる。
 

太陽光パネル+蓄電池の普及をEVが加速させる


既にテスラが単なるEVメーカーではなく蓄電池を核にしたビジネスモデルを唄っているのにみられるように大きく現状を変化させるキーデバイスは蓄電池である。蓄電池の普及により再生可能エネルギー及びそこから得られたエネルギーを動力源とするEVによる世界が拓けるものと考えられる。

第2回 6月17日 18:00~
気候変動イニシアチブ 末吉代表
「2030年度削減目標の実現に向けて日本がやるべき事」

末吉氏

気候変動イニシアチブ代表末吉氏に「2030年度削減目標の実現に向けて日本がやるべき事」という題で講演を行って頂きます。
先に2030年二酸化炭素削減目標を従来の26%ではなく速やかに50%レベルに引き上げるべきとの提言を行いました。そのかいもあってか政府の目標も46%に引き上げられたことは皆さまもご存知のことと思います。
今回の勉強会では、 今は日本経済にとってウイナーになるかルーザーになるかの重要局面。しかし気候変動に対する問題意識が薄く、議論も盛り上がりに欠ける。 ヨーロッパの経済成長の事例を見れば、CO2削減と経済成長は矛盾しないどころか逆である。 高炭素経済から脱却できないと日本経済は由々しき衰退に向かうのではないか。これらの問題意識を説明され、日本が抱える弱点の克服を説かれています。
エネ経会議の進んで来た道、目指そうとしている方向と非常によく合致するお話ですので是非ともご視聴ください。
ご視聴はこちらのURLから

https://us02web.zoom.us/j/87383508829?pwd=dXg4d1RpZEdWQS9McGhJRzJSSU4vQT09

ミーティングID: 873 8350 8829
パスコード: 123508

事務局として参加者を把握しておきたいので視聴予定の方は事務局までcontact@enekei.sakura.ne.jpにてお知らせくださると幸いです。
 

第3回 7月15日 18:00~ 徳島地域エネルギー 豊岡氏
「木質バイオマスボイラー事業の概要」

熱供給に的を絞ったバイオマスボイラー

講師プロフィール
豊岡 和美(とよおかかずみ)氏 一般社団法人徳島地域エネルギー事務局長
地元短大卒業後、東京の企業に就職。退職後、家業である一級建築士事務所のインテリアコーディネーターをする傍ら、吉野川第十堰可動堰化問題に対する市民運動に参画する。2003年~2007年徳島県議会議員に就任(1期)。地域の抱える多くの問題に直面し、再生可能エネルギーでの地域活性化に取り組むため、徳島県小水力利用推進協議会を結成、県内で小水力発電事業を進める。
2011年徳島再生可能エネルギー協議会、2012年一般社団法人徳島地域エネルギーを立ち上げて事務局長に就任。再生可能エネルギー全般の普及に向けたコーディネートなども行う。
全国ご当地エネルギー代表理事

徳島地域エネルギーが手掛ける木質バイオマスボイラー事業
オーストリアETA社他のバイオマスボイラーの輸入代理店業務を行い既に21基の稼働実績がある。熱供給に的を絞ったボイラーの導入を ETA他の木質バイオマス設備の調査設計から設置及びメンテナンスまでサポートする。
従来灯油や重油ボイラーを使っていたユーザーに対し十分経済的に見合う木質ボイラーの導入を推進している。
導入するボイラーの特徴、メンテナンス性を解説し、導入事例についても紹介する。

各地で熱利用をどうするか考えられている方は是非お話を聴いてみて下さい。自分達はどこを中心に考えればよいか、徳島地域エネルギーと組むメリットは何かなど多くのヒントが得られるのではないかと思います。

お申し込みは contact@enekei.sakura.ne.jp からお願い致します。事務局から視聴用のZOOM URLをメールにてお送り致します。
 
編集責任者 事務局 山口 伸
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◇ 配信者 : エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議
◇ 関連ホームページ:https://enekei.jp<https://enekei.jp/>
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