月刊メルマガ11月号vol192
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月刊 エネ経会議11月号vol192
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エネ経会議関係者の皆さま お名刺交換をさせていただいた方に送信しています。
配信停止等は、お名前と受信メールアドレスをcontact@enekei.sakura.ne.jpまでご連絡ください。
 

鈴木代表理事

COP26に寄せて

会期を一日を延長し議長の涙とともに採決された成果文書は、石炭火力発電については「廃止」から「削減」に表現が変わった妥協的な内容になりましたが、改めて各国の事情の違いと利害調整の難しさが明らかになりました。
既に便利で豊かな生活を手にしているいわゆる先進国とこれからそれらを手に入れたいとする発展途上国とのスタンスの違いが大きな原因でしょうが、その間で外交的に自国の存在感と影響力を高めたい国々の思惑が見え隠れしています。さらには、国境を越えた無国籍企業の利権を巡るロビー活動もあったに違いないと思います。COPという極めて政治的なバトルの場において日本の存在感の薄さが今回も残念に思いました。
翻って自分の手元足元を観れば、COPでどういう合意がなされても今の現実は変わるわけではないので、現実を正しく認識して、自らができることを実践するというのが正しい姿勢なのだと思います。
私たち地域の中小企業は、エネルギーを一定の水準以上使い、環境へ影響を与え、気候変動の原因の一翼を担っていること、そして地域の暮らしの血流である地域経済を下支えしていることを自覚し、自ら、そして地域の仲間と力と智惠を合わせて、できることから行動する、つまり、省エネと再生可能エネルギーの地域での地産地消を実現していくことが大切だと強く思いました。
そのための智惠のプラットホームとしてエネ経会議はもっと頑張れねばと思うしだいです。

【活動報告】10/24 パルシステム神奈川のイベントにて鈴木代表が講演しました

講演(ZOOM)タイトル

10/24(日)、パルシステム神奈川にて開催されたイベント「パルゆめつなごう展&ハートカフェ 〜ギュギュっとつまった9日間〜」において鈴木代表が「「教えて!森・里・川・海のつながり 食はいのちのバトンタッチ」と題し講演しました。

講演の様子は以下のYoutubeから視聴できます。
 【見逃し配信】教えて!森・里・川のつながり https://www.youtube.com/watch?v=rrEqeTDkx2Y

講演の様子

講演(ZOOM)の様子

講演(ZOOM)会場の様子

講演(ZOOM)での対話風景


■エネ経会議の活動スケジュール■

11月22日 事務局会議

11月24日 理事会・運営委員会合同会議

12月  8日 事務局会議

12月15日 理事会・運営委員会

12月22日 事務局会議

エネルギーなんでも相談所よりのニュース

山形エコタウン前明石2019年~    https://y-ecotown.jp 

テクニカルアドバイザーの丸橋 浩氏よりメッセージをいただきました。

IPPCの第6次報告書よれば、人間の影響が大気、海洋及び陸域を温暖化させてきたことには疑う余地がないと明言されています。そして向こう数十年の間に温室効果ガスの排出が大幅に減少しない限り、21世紀中に地球の温暖化は1.5℃及び2℃を超えるといい、温暖化による変化、特に海洋、氷床及び世界海水面水位における変化は百年から千年の時間スケールで不可逆的であるとしています。つまりパリ協定で取り決めた地球の温度上昇を1.5°以下に抑えなければ、地球環境は不可逆的な取り返しのつかないことになり、一日も早くその具体的な対策を講じなければならないということです。

しかしながら現在イギリスで開催されているCOP26では、その具体的な取組についての合意について、各国の足並みが揃わないのは非常に残念なことです。気候危機は国にまかせておけばよい問題ではなく、具体的に私達の問題でもあるので、私達もできることを取り組まなければならないと私は考えています。気候危機は地球環境にとって大変な危機ではありますが、しかし一方でこれは大きなビジネスチャンスでもあります。私達は非常に大きな変化を求められており、そして未来のためには否応なくその対応をしなければなりません。日常の実業に忙しく、地球環境のことなど考えている暇などないというのが大半の意見かもしれませんが、私達の身近で大きな自然災害が頻発し、私達の生活を直接的に脅かしている事実から目をそらすことはできないと思います。

以下はコチラからお読みください。

運営委員・理事より

理事・運営委員の 松原 勝久様よりメッセージをいただきました。

松原 勝久氏プロフィール
⚫︎一般社団法人 氷見市観光協会 代表理事会長
(氷見ふるさとエネルギー株式会社発起人出資団体)
 
⚫︎青少年育成氷見市民会議会長
⚫︎氷見市の環境を良くする会会長
⚫︎氷見まちづくり株式会社取締役
⚫︎氷見市環境審議会 委員
⚫︎氷見総合政策及行革委員
⚫︎内閣府認定NPO日本移植支援協会富山県代表
⚫︎国立大学法人富山大学講師
⚫︎株式会社セーヌビレッジ代表取締役
⚫︎富山湾観光船事業(一社)
富山湾マリン代表理事 理事長
 


メッセージはコチラからお読みください。

友好団体からの情報共有

エネ経会議では理念を共有し、今までも協力・連携を行ってきた友好団体とより緊密な連携を図り、皆様の興味を引く、またお役に立つ情報を発信していきたいと考え、エネ経会議連携団体気候変動イニシアティブ(JCI)の「JCIニュースレター第56号」をお届けします。

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目次
1. COP26関連
1-1) イベント情報:11/8「今こそゼロへ、気候危機に挑む日本の非政府アクターた
ち」(JCI主催)ほか
1-2) ACA共同ステートメント発表
1-3) メッセージ動画公開|JCI Race To Zero Circleメンバー
2. 気候変動アクション日本サミット(JCAS)2021報告
2-1) 概要レポート公開
2-2) 採録記事掲載(朝日新聞)
3. その他
3-1) 取組みのご紹介|声明公表(10/27/自然エネルギー財団)
3-2) 開催情報|シンポジウム「脱炭素の日本への新たな出発」(11/26ハイブリッド
形式/自然エネルギー財団)
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以下、内容はコチラからお読みください。

SNSからの情報発信について

Twitter画面より

6月より、SNSからの情報発信を強化すべく、エネルギーから経済を考える経営者ネットワークTwitterページを刷新し、新たにスタートしました。Twitterページからも活動情報を随時発信してまいりますので、FacebookやTwitterのアカウントをお持ちの方はぜひフォローをいただき、ご確認願います。

■Twitterページ情報
https://twitter.com/enekeinetwork

Facebookページからも活動情報を随時発信しておりますので、ぜひフォローをいただきご確認願います。
■Facebookページ情報
https://www.facebook.com/enekeinetwork

事務局より

現在、皆様の手掛けている事業を紹介する、皆さんの活動を紹介することもメルマガ等で取り上げていくことを考えることとしております。
 
ご希望の方は事務局までcontact@enekei.sakura.ne.jpにて簡単な内容と共にお知らせ下さい。
運営員会に諮って承認を得たものを紹介させていただきます。
会の発足当時に比べ、コミニケーションのテクノロジーも進化していますのでそれらも使い、実のある活動を行っていきたいと考えますので、皆様のご協力の程よろしくお願いいたします。

エネルギーから経済を考えるSDGS実践編 絶賛発売中

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お待たせいたしました。「エネルギーから経済を考える②実践編」が出来上がりました。著者の筆の遅さ故、だいぶ時間がかかってしまいましたが、その分、内容は濃いものになったと、手前味噌ではありますが、思っております。ご協力の賜物でございます。心よりの御礼を申し上げます。

東日本大震災と福島の原発事故の直後に上梓した第一巻は、思いや考え方を主に著したものでした。それから7年が経ち、エネ経会議のお仲間の活動が進み、世に知っていただきたい実例が増えてきました。

また、気候変動やSDGsといった言葉が一般化し、地球規模で時代の潮目が大きく変わってきたように思います。

そんな中でしたためました第二巻であります。ご一読くださり、ご感想をお聞かせいただければと存じます。
 
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ご当地エネルギーレポート

ご当地エネルギーレポートは新型コロナウイルスの影響で暫く休刊とします。
編集責任者 事務局 山崎 敬子
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◇ 配信者 : エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議
◇ 関連ホームページ:https://enekei.jp<https://enekei.jp/>
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