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月刊 エネ経会議ニュース  12月号 Vol.181
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鈴木代表理事

あれから10年…

 エネ経会議の設立の直接的なきっかけとなった東日本大震災と東電福島原発の事故から来年には10年が経とうとしています。振り返ってみると、この国のエネルギーに関する状況は変わったこと、変わっていないこと交々です。また、その当時はまだあまり話題になっていなかった気候変動やまだ存在していかなったSDGsといった、社会のあり様に大きな影響を与える時代の潮流が地球規模で今、押し寄せてきています。加えて、このコロナです。
 気候変動、SGDsという大きな潮流の中で、WITH/POSTコロナといういわば「来るべき未来」の中で、私たち地域に根差す中小企業の経営とはどうあるべきか?どうお客様の役に立っていくか? そして、私たちの活躍の舞台である地域とはどうあるべきか? その答えを必死になって探していかなくてはならないと思います。
「来るべき未来」のキーワードは脱炭素、循環、集中から分散でありましょう。それらを踏まえて持続可能な地域と企業経営を実現していくことが求められています。その中で「エネルギー」についてもあるべき姿とその実現のためのアクションプランを描くことが必要です。 
このような時代背景を踏まえ、エネ経会議設立の理念は不変と言えども、これからエネ経会議は会員さんに何をどう提供すべきなのか、つまり活動の中身=方法論、はしっかりと検証されるべきだと思い、秋頃から理事の皆さんと議論を重ねてきています。
予告編として現在までのところで検討されている活動の柱をご紹介すると…
1.会員の皆さんがご自身の企業活動に活かせる知恵や情報が溢れるプラットフォームとしての機能の拡充
2.会員さんのエネルギーへの取り組みを具体的に支援するエネルギーコンサルティングの実働部隊としての「エネルギー何でも相談所」の業務の拡充
3.友好団体との連携・協力の強化
などです。
次年度に向けて、来春早々には活動方針の素案を会員の皆さまにお示ししたいと思っております。乞う、ご期待でございます。その折には、ぜひ、ご意見をお寄せいただけますようにお願いいたします。
コロナで落ち着かない年末年始になりそうです。まずは、健康に留意され、笑顔で新春をお迎えいただけますことお祈りしております。
 
 

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お待たせいたしました。「エネルギーから経済を考える②実践編」が出来上がりました。著者の筆の遅さ故、だいぶ時間がかかってしまいましたが、その分、内容は濃いものになったと、手前味噌ではありますが、思っております。ご協力の賜物でございます。心よりの御礼を申し上げます。

東日本大震災と福島の原発事故の直後に上梓した第一巻は、思いや考え方を主に著したものでした。それから7年が経ち、エネ経会議のお仲間の活動が進み、世に知っていただきたい実例が増えてきました。

また、気候変動やSDGsといった言葉が一般化し、地球規模で時代の潮目が大きく変わってきたように思います。

そんな中でしたためました第二巻であります。ご一読くださり、ご感想をお聞かせいただければと存じます。
 
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ご当地エネルギーレポート

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編集責任者 事務局 堤友弘
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