「気候変動アクション日本サミット2020 (JCAS2020)」が2020年10月13日に開催され、パネルディスカッション「気候変動アクション最前線2020」にて鈴木悌介代表が登壇しました。
世界各地で異常な熱波による森林火災、集中豪雨や洪水などが多発し、気候危機の深化が明らかになっています。各国では、コロナ危機からの回復と脱炭素化を両立させるグリーンリカバリーが進められています。JCAS2020は、コロナ危機と気候危機の克服に向けた世界の動き、日本の企業・自治体の先駆的な経験を共有し、来年11月に開催されるCOP26に向け、非政府アクターの取組みを高める場として開催されます。