月刊メルマガ6月号 Vol170~総会も終わったので会費を納入ください~

エネ経会議関係者の皆さま お名刺交換をさせていただいた方に送信しています。
配信停止等は、お名前と受信メールアドレスをcontact@enekei.jpまでご連絡ください。

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去る、6月15日に東京・銀座で、令和になって最初の、そして8年目の社員総会と会員大会が開催されました。

会員大会、無事開催!


代表理事 鈴木悌介より

これまでエネ経会議は、「小さな現実をつくる実践のネットワーク」を合言葉に、あるべき論や理屈だけでなく(それらもとても大切ですが)、小さくともいいから、具体の実例を各地で作っていこうとその活動を展開してきました。それは時間のかかる地味な取り組みです。そして、並行して、発信にも注力してきました。せっかく実践していても誰も知らなければ広がりません。講演の依頼やメディアの取材にも積極的に対応しています。

エネ経会議としての存在感を増したいといろいろな活動、例えば、国以外の官民連携の枠組みである「気候変動イニシアティブ」の立ち上げや、外務省の「気候変動に関する有識者会合」や環境省担当のG20での発言など、できる限り顔と口を出してきました。そんな中、中小企業としてエネルギーのことに取り組んでいる団体は珍しいらしく、コメントや意見を求められる機会も増えてきました。

今回の大会では、まず全国各地での会員さんによる取組みについて共有しました。動きやすいという点で私の地元の小田原やその周辺が中心になるきらいはありますが、全国各地で動き始めています。今回はそんな事例を報告していただきました。詳細は後述の本の中で紹介します。

そして、今年度の新たな取り組みとして、以下の三つを発表しました。

ひとつ目は、人づくりです。各地域において、エネルギーを上手に使ってまちづくりや地域の活性化を進めるためには考え動ける人財が必要です。相模女子大の依田先生、東京農工大の秋澤先生の全面的なご協力をいただき、エネルギー、農業と食を題材にシステム思考とデザイン思考でビジネスを構築するという研修です。大学生と社会人の計13名が学んでいます。

二つ目は、シンクタンク機能の強化です。「仮称)エネルギーから経済を考える研究所」を立ち上げたいと準備に入ります。意見を求められた際に、あるいは、定期的に、経営者の団体としてロジカルな意見を世の中に発信できるようになりたいと思っています。

三つ目は、本の出版です。東日本大震災の直後の2012年に出した「エネルギーから経済を考える」がどちらか言えば思いや危機感が中心だったのに対し、その第二弾である続編は、実践の成果や課題といった、より具体的な情報を中心としたものにしたいと思っています。その一部は大会でも共有させていただきました。初本から6年経って、ある意味、時代は変わってきました。気候変動が現実のものとなり、SDGsが拡がりを見せる中、時代の変化に中小企業はどう対応すべきなのかという示唆にも富んだ内容にしていきます。出版は11月頃を予定しています。お披露目の集まりも企画したいと思います。その際にはご参集ください。

もうひとつ本の出版に関連してのお知らせとお願いをいたしました。

この本の出版にかかる費用を会員の皆さんからのご寄付で賄いたいと思っております。というより、世の中にエネ経会議を知っていただき、実践のネットワークを拡げるための媒体として、この本を皆さんと一緒に世に出しましょう!ということです。リアルなクラウドファンデイングとも言えるかも知れません。この活動にぜひご参画していただければと願います。
 
今年度も地道に積極的に動いてまいります。会員お一人おひとりが、ご自身で関心が持てる参画可能な活動を見つけて、ご一緒に行動していただければと思います。 
 



 

地域の自立に向けて積み上げてきた6年間・会津電力−3(vol.125)



【人材研修プログラムがスタートしています】

環境、エネルギー、地域をキーワードにした人材研修プログラム「ELEマネジメント研修」
6/8-9、6/22-23、6/29、7/13の6回講座です。
社会人と大学生が同じテーマを元にともに学び、解を見つけ出します。

参加大学は早稲田大学、東京農工大学、相模女子大学。

参加企業は、千成亭(滋賀県・彦根市)、城南信用金庫(東京都・五反田)、機関紙印刷(神奈川・横浜)、
パルシステム神奈川ゆめコープ(神奈川・横浜)、小田原市、松田町、鈴廣かまぼこ(神奈川・小田原)

  ファシリテーターは依田真美相模女子大准教授。
オランダ発祥のフォースイノベーションメソッドを題材に
デザイン思考とシステム思考の基本を学びます。

場所は小田原のサンサンヒルズを拠点に、小田原全体をフィールドに学びを提供します。
6/8-9、6/22-23は合宿形式。
6/29、7/13は一日研修を鈴廣かまぼこ本社で行っています。

今年のテーマは

「持続可能な森里川海を維持するための持続可能な農業とは?」

 ※本企画は地球環境基金の助成を受けて展開されます。
【理事の改選が行われました】

退任された理事が5名、新任が1名です。
〇は新任

 代表理事 鈴木 悌介
 理事   西村 修     理事 松原 勝久
 理事   本木 陽一    理事 神谷 竹彦
 理事   今井 良治    理事 大村 利和
 理事   吉澤 保幸    理事 小園 浩幸
 理事    関 学     理事 木下 一成
〇理事   片野 敏雄    理事 矢口 伸二

引き続き、よろしくお願いします。
 

上映会タイアップ募集中です!


エネ経会議では、「映画おだやかな革命」の”自主上映”を推進しています。この映画は、国内で初のご当地エネルギーの取り組みを描いたドキュメンタリー映画です。
タイアップしたい方や団体さまは、お気軽にエネ経会議事務局までご連絡ください。

映画の詳しい情報は公式HPまで

視察アテンド承っております!


エネ経会議では、「森里川海オールインワンの環境先進都市小田原と周辺地域」において、再生可能エネルギーを活用した施設等への視察アテンドを行っております。
(鈴廣ZEBビル・メガソーラー・水力発電遺構・小水力発電・ソーラーシェアリング・講演ほか)
ご興味のある方や団体さまは、お気軽に事務局までご連絡ください。
視察内容・行程・費用等をご相談させていただきます。

新書判「エネルギーから経済を考える」発売中


 「エネルギーから経済を考える」が完売になったことを機に、エネ経会議にて出版部を立ち上げ新書判を3000部発刊いたしました。
 (※新書判は、2013年11月1日発行「エネルギーから経済を考える」を新書判にしたもので、内容は発行当時のものです)

 お値段も、旧書 1,620円(税込み) から 新書 960円(税込み)とプライスダウンいたしました。


ご購入はこちらのページから

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2019年度の年会費のお支払いについてご案内

会員の皆さまに、次年度年会費のお支払いに関して、3月13日以降にハガキまたはメールにてご連絡しております。
期日までにお支払いの漏れのないようお願いをいたします。
〔お振込みの方〕
 お支払い期日 ~2019年7月25日(木)までに
〔お引き落としの方〕
 口座振替実施日 2019年4月17日(火)

〔年会費 2019年度分 2019年4月1日~2020年3月末〕
 正会員ご請求額 1年度分 10,000円
 サポート会員ご請求額 1年度分 2,000円

〔お振込みの方 振込口座は下記のとおりです〕
 ○ 銀行名 : 横浜銀行 小田原支店(店番:721)
 ○ 口座名 : 一般社団法人エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議
      シヤ)エネケイカイギ
 ○ 口座番号 : 普通預金口座 No. 6087034

どうぞ、よろしくお願いいたします。


 


編集;事務局長 小山田 大和


記事に掲載された情報の利用に関しては、ご会員さまご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。掲載された内容の計画、見通し、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、将来の見通しであり、これらは現在入手可能な情報から得られた判断にもとづいております。実際とは異なる結果があることをご了承ください。メールマガジンを転送・転載・2次利用(切り張り等含め)なさる場合はご一報ください。ご利用者の本記事に対する公開範囲に制限はありません。本掲載記事の著作権はエネ経会議が保有しております。(C)2019 一般社団法人エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議all right reserved.
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