エネルギーをエネルギーのこととして語る時代は終わりました。
どういうエネルギーをどう使って何をしたいのかが重要です。
まちづくりとエネルギー、一見、何の脈絡もないように思うかも知れませんが、実は表裏一体と言ってもいいほど深い関係があります。
地域でお金が廻る、安全安心で持続可能なまちづくりとは?世界の大きな流れ、国の政策、実際の取り組み事例を知る絶好の機会です。
まちづくりの担い手の一人として、地域の事業者である会員の皆様にもぜひご参加いただきたく、ご案内させていただきます。
シンポジウム概要
◆日 時:2018年11月19日(月) 15:15〜17:30(受付開始14:45)
◆会 場:関東学院大学 湘南・小田原キャンパス 国際研究研修センター7号館1階 7-101教室(小田原市荻窪1162-2)
◆参加費:無料
◆主 催:小田原箱根商工会議所
◆後 援:環境省、小田原市、箱根町(以上申請中) 関東学院大学
◆協 力:小田原箱根エネルギーコンソーシアム(ECHO) (一社)エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議
◆プログラム
+15:15-15:20
主催者挨拶&趣旨説明
+15:20-15:50
基調講演A
「仮題)エネルギーから見たまちづくり、世界の潮流とわが国の政策」
川又孝太郎氏(環境省 環境計画課長)
+15:50-16:20
基調講演B
「仮題)エネルギーとまちづくり 先進事例と日本のシュタットベルゲ」
ラウパッパ・スミヤ・ヨーク氏(立命館大学 経済学部国際経営学科 教授・一社)日本シュタットべルゲネットワーク代表理事)
+16:20-16:45
事例発表
「仮題)東京ローカルから始まるエネルギーの地産地消」
渡部健氏(めぐるでんき株式会社 代表取締役)
+16:45-17:30
パネルディスカッション
川又氏、ラウパッパ氏、渡部氏、ECHO、商店街、小田原市
モデレーター:鈴木悌介(小田原箱根商工会議所 会頭)
◆お申込み・お問合せ:小田原箱根商工会議所(担当:樋口・中矢) TEL:0465-23-1811 FAX:0465-22-0877
【お申込み】は、画像をダウンロードしていただき、参加申込書の事項を記入の上、FAXをお送りください
または、こちらのワードをダウンロードしていただきFAXをお願いいたします。
配布中のチラシは下記画像をクリックすると表示されます。
小田原箱根商工会議所のホームページはこちら
(下記チラシをクリックすると画像のみ表示されます)