今年度における支援活動の手続き(イメージ)

支援の流れ
支援活動の流れを図に示します。
主な相違点は、以下の通りです。

1・診断業務と支援業務を明確に分ける。診断業務は、9.2万円コース(診断者一人)、14万円コース(診断者二人)があり、診断→支援と進む。
 
2・支援対象者にも、一定の負担をして頂くことになり、支援料の10%負担する。
 
3.補助金活用の時、に受診していると具体的なポイントは明示されていないが旧エネ合・後継補助金=先進的省エネルギー投資支援事業費補助金等インセンティブが与えられる。
 
皆さまに置かれましたは、下記にご活用・ご考慮下さい。
1・小田原箱根商工会議所の支援対象地域は神奈川県、千葉県ですが、各都道府県には必ず交付決定された補助事業者がいますので、地元地域の中小企業者さまにご相談を受けた場合は、事務局までご相談ください。その地域の補助事業者を紹介いたします。

2・小田原箱根商工会議所の交付決定は山梨県に続いて2者目とのこと。 
 本事業は、各地の商工会議所にピッタリな業務(末永く続くであろう団体等)と考えていますので、
 それぞれの地域で商工会議所とご相談してみた らいかがでしょうか。

 〇小田原箱根商工会議所本事業のHP 
https://www.odawara-cci.or.jp/information/otasuketai.html
 〇省エネお助け隊ポータル
https://www.shoene-portal.jp/
 
もご参照ください。

以上、分からぬこと、詳細内容、支援が必要な場合は、片野・山口・佐藤女史に
ご連絡ください。